Posted by yuriyoga on 2月 14, 2013 in YOGA OF THE MONTH | 0 comments
いよいよ後期に入ります!!もうすぐご出産の方❤
後期は初期とは違う意味で辛いですよね。
お腹が重くて、体が辛い。
赤ちゃんが大きくなって胃が圧迫される。ご飯が食べられない。
骨盤が痛い。恥骨がいたい。肋骨がいたい。
ってゆーーーか。。。。動けない!!!!!
。。。。。。。わかる。。。。わかるなーーーーあ。。。。笑。
個人的に妊婦生活が辛かったから。
妊娠出産を通して。ヨガをやっていて良かったと思うことは。。。
●体重の戻りが早めだったこと。(産後3ヶ月で15kg戻った)
●リフレッシュできたこと。
かな。
おそらく。ヨガをしていたことで。。。
代謝の維持につながり。
ま。母乳は大きかったですが!!
お産に向けてヨガを通してできること。
●リラックス方を学ぶ。
●呼吸法を学ぶ。
●体力が代謝が落ちないようにする。
ではでは★
後期のヨガについて。。。
お医者様のストップがかからなければ、
特に★正産期(37w以降)に入れば、
ただ、正産期(37w以降)
(基本的には赤ちゃんが2,
ヨガをするのに、あまり遠くのスタジオへ通うと。。。
もしも陣痛がきた時に帰ってくるのが大変なので。
でも。そんなに運動できる状態ではない方が多いですよね。。。笑
できる方はやる。
できなければやらない。笑
妊娠中は体が今までのように動かせないので代謝が落ちます。
できる方は❤
また、この時期になると。。。逆子に悩む(?)方もいるかも?
逆子になってしまう原因の一つとして、下半身、
本来、赤ちゃんの頭は下にきます。
その方が心地よいはずなんだそうです。
その心地いい体制にならないっていうことは。。。。
下半身が冷えると。。。。
下にきている頭が寒い→寒いのイヤ→
というのも。一つの原因なんだとか。
。。。。。。下半身を温めましょう★(^ ^)
逆子を治せる可能性があるポーズは。。。。
逆転のポーズやお尻を高く上げるポーズです。
B)
●SetuBandhasana 橋のポーズ
仰向けになります。
かかとをお指先でさわれるくらいお尻の方まで引きます。(膝を立てる)
足は腰幅に。
吐く息と共に腰を床から浮かせます。
やり過ぎないこと。仰向けが続くとお腹が圧迫されやすく、
妊娠8か月以降の方は特に注意してください。
● Sarvangasana 壁沿いに足を上げるポーズ
足も上げるので足のむくみにも効果的です。
特に臨月は妊娠中毒症でないかたでもむくみやすくなります。
●Cat Cow
これは産後の骨盤矯正にも良いです。
よつんばいになります。
手を肩幅よりも少し広めに開いて斜め前に伸ばす。
ひざはお尻の真下。
お尻を高くしたまま、胸をマットに下ろすように、
おでこまたは顎をマットに下ろす。
首に痛みを感じる方はやめる。
胸と脇を吐く息とともにマットに沈めていく。
(なんか。
ちなみにこれは。。。
肩こりにもききます。陣痛がきたら陣痛のがしにもなります。(^ ^)❤
ママがハッピー
↓
BABYもハッピー❤
もうすぐ出産ですね❤
お母様も。BABYちゃんも。。。。安全に★健やかに出産を終えられますように。。。。
心よりお祈り申し上げます★
yuriyoga
yuri
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